プロフィール
■会社概要
社名 | 城南電計株式会社 |
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所在地 | 山口県宇部市大字東須恵字国ヶ坪767-1 |
代表者 | 取締役社長 長田幸晴 |
創業 | 1948年(昭和23年)6月 |
資本金 | 1,000万円 |
営業品目 | 標準はかり、トラックスケール、パッカースケール、ホッパースケール、 減算式フィーダ、コンベヤスケール、 コンスタントフィードウェア、 フレコンバックスケール、 その他の産業用はかり、分銅、 おもり、 JCSS校正サービス(分銅おもり及び電子式非自動はかり) |
事業区分 | 非自動はかり (第1類・第2類) 分銅・おもり 自動はかり (ホッパースケール 充填用自動はかり コンベヤスケール 自動補捉式はかり それ以外の自動はかり) |
建設業 | 山口県知事許可(般-27) 第20719号 (機械器具設置工事) |
校正事業 | MRA対応JCSS 登録認定事業者 質量(分銅おもり及び非自動はかり) |
宇部市営バス
バス停:厚南泉町または中野から徒歩約10分
路線 :常磐町二丁目・日赤〜ゆめタウン宇部〜西ヶ丘
JR(市営バスの乗り継ぎが前提)
最寄駅:宇部駅(上記の路線で乗車可能)
飛行機
山口宇部空港(JALおよびANA・スターフライヤー)
■沿 革
1948年(昭和23年) | 城南計量器工業組合として、山口県知事より計量器修理事業者の登録を受け、宇部市大字小串60番地の52 (現在の宇部市相生町5番8号)で創業 |
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1959年(昭和34年) | 有限会社城南衡器工業所に組織変更 |
1963年(昭和38年) | 城南電計有限会社に組織変更 |
1963年(昭和38年) | 城南電計株式会社に組織変更 |
1963年(昭和38年) | 通商産業大臣に計量器製造事業者(質量計第1類並びに第3類)の届出、山口県知事に計量器販売等事業者の届出 |
1965年(昭和40年) | 本社並びに工場を現在の宇部市大字東須恵字国ヶ坪76 7番地1に移転 |
1992年(平成4年) | 資本金を1.000万円に増資 |
2011年(平成23年) | 山口県知事より建設業許可(機械器具設備工事) |
2014年(平成26年) | 独立行政法人製品評価技術基盤機構認定センターより、JCSS校正事業者を登録認定(認定番号JCSS 0315) |
2017年(平成29年) | 経済産業大臣に自動はかりの製造事業者の届出 |
■主要取引先
●主要納入先
UBE株式会社/宇部マテリアルズ株式会社/UBEマシナリー株式会社/
エムシー・ファーティコム株式会社/株式会社宇部スチール/
UBE三菱セメント株式会社/太平洋セメント株式会社/
太平洋マテリアル株式会社/戸田工業株式会社/
BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社/日本化薬株式会社/
カヤク・ジャパン株式会社/化薬ヌーリオン株式会社/林兼産楽株式会社/
日本製鉄株式会社/日鉄テックスエンジ株式会社/株式会社守谷商会/
SAMSUNG ENGINEERING Co.,Ltd./理想科学株式会社
●主要仕入先
大和製衡株式会社/中国ヤマトハカリ株式会社/讚光工業株式会社/
株式会社クボタ/株式会社クボタ計装/新光電子株式会社/
株式会社エー・アンド・デイ/鎌長製衡株式会社/
ニューロング株式会社/ニューロング工業株式会社/不二輸送機工業株式会社/